王座陥落、初のKO負け、減量苦…
長谷川の負ったハンディは大きい。
そのハンディは骨折によって、増幅してしまった。
さてさて、相手も希望してくれる再戦であるが、一般的にメキシコの選手は、試合間隔が短いので、長谷川陣営のことを抜きにして考えれば、一試合防衛戦をかませても、記事のように、今年じゅうの再戦のスケジュールが出でくるわけだが。
今年じゅう再戦のめは、おじさんが想像するにほとんど可能性はないと見る。
長谷川のあごの完治までには相当な時間がかかる、とおじさんは見る。
怪我の状態も深刻そうであるが、パンチ力のある相手が相手だけに、けがが完治したとの自分の気持ちの整理のタイミングが難しい。恐怖心をいだいては戦えない。
そんな中で、復帰期間が長期化していき、体重との戦いは今まで以上にハンディになって長谷川に襲いかかる。
ボクシングの過去の世界のスーパースターは相当期間の開いた試合をビックマッチとして組み、すばらしい復帰戦を飾っている。
おじさんが記憶している一番のクラシックは「キンシャサの奇跡」といわれたモハメッドアリVSフォアマンである。まだ、ビデオのない時代、高校から帰ってきてから、その日のうちにテレビの放映で2回も試合を見た記憶がある。
長谷川が日本人として誰もなし得ていない領域までのぼりつめることができるか、おじさんは、どきどきしながら、待つことにしている。
まずは、あせらずに体調を完全にしてリターンマッチに挑める状態にできるかだ。
その時点で、減量に問題があれば、おじさんは階級をあげる選択肢もあってもいいとおもっている。短期間での再戦はさけなければならない。


by Jiran Jiran
はいっはいっはいっはいっこの…